R50-04
I 邸
和洋のアンバランスを「和」に統一。
施主様からのご要望は「機能していない洋風の門を使えるように。
老朽化した外構・外装を改修したい」とのことでした。
最優先したのは風格ある和様式の本宅と調和の取れた改修計画です。
玄関とくぐり門とが相互に響き合う親和性、既設の敷石を再利用した奥行感のあるアプローチ、RCの袖壁を活かしながら和の品位を高めた木製フェンスなどなど。
ディテールにアイデアと匠の技が生きています。
2,000万円以上
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1,000〜2,000万円
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800〜1,000万円
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500〜800万円
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500万円以下
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価格:万円
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