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楽習(がくしゅう)

日本の林業に光をもたらす匠の会の100年住宅


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2回目の吉野行きです。
【T.Y さま】

前回の時はわれわれだけであり、見るもの聞くことすべて初めての経験で、気持ちの余裕もなかったのですが、今回は大勢の人とご一緒でした。
杉の木(檜でなかったのは残念でしたが)の伐採を目の当たりにし歓声と感動をともにしました。
この山で何十年も育ってきた木を人間の家に使わせてもらうのかと思うと、木に感謝の気持ちになりました。
前日までの雨で、靴やズボンの裾がドロドロになりましたが、緑の山が眼前に迫り、風、空気が緑の香りとなり、全身を包んでくれるようでした。
テック社の工場長のお陰で、檜と杉の違いを少しは会得できたかな?
朝早くからの出発でしたが、いい一日を過ごさせていただきました。




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見るもの触れるものに感激。
【H.K さま】

先日の「家づくり大学 郊外学習編」曽爾村浦谷製材所に参加させていただことは、とても幸運だったと思います。興奮と楽しさの連続で、いろいろと深い感銘も受けました。
この催物のことが朝日新聞に掲載されたとき、迷わず応募することにしたのも、平素、ささやかな老後の夫婦だけの小さな家を、国産の檜や杉の自然素材で建てる計画をしていて、住宅展示場をたくさん見て歩いたのですが、何かしら不満や疑問がついてまわり、もやもやとした気持ちが頭の中をめぐって、どうすれば解消できるかと思っていた矢先だったのです。
そんなとき、タイムリーと申しますか、今回の催物に参加させていただいて、頭のつかえがストーンとなくなった気がします。
過日、事務局様から送られてきた「チェンソーを持った自分の大きな写真」にふれて、年がいもなく躍らんばかりに感激いたしました。家内もその写真を見てとても喜んでくれました。
午前中の伐採前神事、杉の伐採・運搬。午後の皮むき、荒引き、柱が出来上がるまでの行程は、初めての経験で、見るもの触れるものがすべて感激また感激、胸の高鳴る思いの連続でした。
事務局様の立ててくださった企画・立案・段取りの良さ。また、現場での製材所職員の方々によるご親切で詳細にわたるご説明など、素人にも十分わかりえる授業でした。
関係各位の皆々様によるご努力とご尽力に厚くお礼申し上げます。
これからも「関西匠の会」の各種研究会には積極的に参加しますので、ご指導くださいますようお願い申し上げます。