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樹と共生

日本の森林比率は70%

日本の森林比率は70%もあるのに
国産材自給率は20%という摩訶不思議
日本の国土の森林比率は約70%、
先進諸国のなかでもトップクラスの森林大国です。
日本の森林の約40%が人工林で、そのうちじつに約70%を杉・檜が占めています。
特に成長が早い杉は、単位面積あたりのCO2吸収量も大きく、
その吸収効率は日本産樹木のNo.1という声もあるほどです。
しかし、その杉・檜も安い外国産材に負けてしまい、
国産材の自給率はなんと20%にしか達しません。
日本による無差別な木材輸入が発展途上国の違法伐採や森林減少に直結していることも、
この際考えたいものだとおもいます。
              ◎
家ずくり

これから家を建てようと計画なさっている方がたに、
ぜひ考えていただきたいのは、外国産材に比べて「高い」といわれる国産材の値段についての公平なジャッジです。
たとえば建築費2000万円の家があるとして、
価格に占める木材費は約15%、300万円相当に過ぎません。
外国産材と比較して約15%高いとしても、45万円の出費増です。
日本の森林を回生させることを考慮すれば45万円は高くない、そうおもわれませんか?